変人なのかなぁ…。
「職業野球」、中日ドラゴンズの落合監督は、現役時代から「変人」と言われてきた。
野球は、小れっぱかしも興味はないのだが、大学生の時か、「思想の科学」でだらのエッセイだったか、銀座のクラブで飲んでいた時に飲んでいたら、身体の大きい客が、静かに飲んでいて、その客と知り合って話をしていたら、「今日は、職業野球で優勝したので、祝いで飲んでいます。」と言われ、後々、それがロッテオリオンズ(だったかなぁ?)の、落合選手だったという話を読み、いきなり、落合のファンになったのであった。
「職業野球」と口に出して言う落合に、何とも、屈折というか、含羞というか、誇りというか、そういう彼の気持ちがない交ぜになった思いを感じて、何とも、しびれたのであった。
その「思想の科学」が何号であったのか、そのエッセイを誰が執筆したのか、或いは、そういうエッセイがあったのかどうか、今となっては、確かめようもないが(大宅文庫にでも行って、ひっくり返せ部、わかるのかもしれないが)、こうやって、記憶に残っているということは、まぁ、確かなのだろう。
あるいは、少なくとも、似たような、文章を何かしらの媒体で読んだのであろう。







